白熱、雰囲気、神域
昨日は、大相撲初場所(両国)の千秋楽でした
情報だけは欠かさずおさえていたものの
きちんとTVで見るのは今場所でこの日が初めてで
遠藤が負けたが、やたら雰囲気があることに驚いたり
白鵬×鶴竜で、まさかの一番
なんと白鵬に‘土’
うおぉ、興奮したな。
どっしりとした表情の鶴竜のたたずまいに引き込まれた
次の優勝決定戦のミラクルを期待したが
‘神域’とも言われる白鵬は、同じ相手に続けて負けるミスは犯さなかった。
強い、強いね。
『相撲の時間』は、実に面白いな。
その後見た『八神純子』がjazzを唄うライブも、雰囲気が良かった
こちらはまたの機会に書きましょう。
月の最終日曜日に、薬院地区では
『サルー祭り』と呼ばれるイベントが開催される
参加の飲食店で使える、1000円で3枚綴りのチケットを買うと
ワイングラス(持ち帰り可能)がもらえ
グラスと共に参加店を巡るもよし
ひとつの店で特別メニューをいただくもよし
流しのミュージシャンの演奏なんかも楽しめる趣向。
最近は、狙って行くというより
お目当ての店に行ったらサルー祭りの日で
『ああもう最終日曜日なのか』と
あらためて気付くというようなレギュラー感のあるイベントに育っているようなのです。
日曜日に気がつけば行くことの多い
『ピカピカワイン食堂』
この日は、サルーのミュージシャンや、いつもより10歳くらい平均年齢の雰囲気に
戸惑いながら、それでもワインの美味しさに
ぶちぶちわいわいやってしまう
ふわふわした白熱の時間だ。
1#27
弾かれ仕事が
さらに弾かれ
22時頃仕事切り上げ
入れても入れても空になるフリーペーパラックを
駅と部屋を結ぶ道にある
『長崎亭』で
濃厚なチャンポンと生ビール で落ち着く。
月曜日特有の重い疲れ
弾かれ仕事は明日の早朝に持ち越し。
眠りも本気でやらないと、集中が戻らない。
雰囲気出して挑む眠りへ。