眠りの誘惑とセブンイレブン
寝具を一新してから
眠りがきちんと身体と心の疲れを取ってくれるようで
眠りから覚めて始まる新しい1日は
昨日の停滞、鈍い気持ちが幻だったかのように前に進むのでした。
なんだかんだ言っても朝が来るもんです。
困ったことに、夜、ベッドが気持ち良くて
瞬間堕ちるので、本が読めない。
1#28
早朝、取材の『テープ起こし』(テープはもはや存在しないが
言葉は意味を伴い残る)
をやっていた。
インタビュー対象のKさんが
『もともとそこにあるものに物語が備わっている』といった内容を発言している
なにも大掛かりに手をかけずとも
面白いことはすぐあなたの目の前にある
Kさんはそれを見つける天才なのだが
その視線の行方に、僕らが(でっかくおおげさに言えば、人が)生きるためのヒントがある
具体的なイベントに対する取材だが
抽象化すれば、言葉は人にとって変化を起こすきっかけになる
そういうこと考えながら、文字に起こして構成を考える。
短めのWebニュースです、UPしたらお知らせします。
そうだ、小さい小さい、社内プレゼン、ひとまず突破した。
新しい展開が早速動きます
例のアレ、第二弾出します。
セブンイレブンの日々変化する様子は
日本の社会にとっての重要トピックだと思いますが
我が生活の側にも、特定の『六つ角』のお店がありますので
定点で変化を見てしまうわけです。
最近は‘中’で長居するよね、若い子たち。
以前って‘外’で長居してたのだけど
その変化と今夜の晩ごはんを考える。