週末ソウル〜観劇編〜
韓国の女性雑感
とにかく
肌が綺麗みずみずしい。
これはマッコリに秘密があるのか
これから探究したいと思います。
ソウル中心地ミョンドンは
洗練された女性と
昔ながらの猥雑な空気が混ざりあった
ミクスチャー感がかなり好きです
タクシーの運転は荒い、
そして道に迷う。
それも、また楽しい異国感 http://fb.me/2jn1yHikc
2#15
韓国に行き始めた20年〜15年前には
存在すら知らなかった
韓国のオフブロードウェイと呼ばれる
『大学路(テハンノ)』で
劇場街の
雰囲気を味わう
下北沢をもっと自由に、さらに大きくした感じに
オフブロードウェイの構造を持ち
韓国オリジナルミュージカルや芝居が
小さな小さな劇場で
同時多発に行われている
大好きな感触。
地下鉄降りて少し歩けば
綺麗なチケットボックスがありました。
全く言葉が通じない、読めないのは
手ごわいですが
チケット買えたので小劇場系のミュージカルをみた。
チケットボックスの周辺で、若い大学生風の男女
チラシの束を抱え、話しかけてくる
これは、今オススメの舞台を教えてくれる案内人なのだが
基本は、地元の人がメイン顧客のようで
片言の英語でもなかなかコミュニケーションが難しい、、
とりあえずえいやでチケットを買った。
ハングル少しは勉強したいぜ。
マロニエ劇場というかわいらしい芝居小屋で
この日みた芝居は
物語の稚拙さはさておき
役者の歌唱力にはグッときた。
毎日毎日、80席程度の小屋で
磨かれている演劇人がこの街には
キラキラとたくさんいる
すぐお隣の別の国の現実。