おやすみのうた
夢見ながらだらだら。
8#00起床。あと少し残っていた洗濯。
信号待ちのセミは、夏休みのプール、首から下げたカマボコ板を思い出す。
■出来事・思考の断片
髪を切る、届けものがあったので早良区の実家へバスにて。
部屋の片隅を整理していて、昔々にいろんな人からもらった手紙が出るわ出るわ。
懐かしいやら胸キュンやら、偲びない気持ちやら、完全に記憶から抹殺されている手紙やら、自分のことじゃないみたいに読み耽る。
なんか、ちゃんとした生き方した時も、そうじゃない時もあったのだ自分。
可笑しかったのは「モノモライ」大丈夫?って、少なくとも三人の女性からの手紙に書いてある。
それぞれ、もらった時期は違う、だいたい二十歳〜二十五歳くらいのあいだ、たしかによく目にモノモライが出来ていた。それをネタにしていた節すらある(?)
車出してマリノアシティへ行くが収穫なし。
バスで天神へ、大渋滞と人の多さに疲れビール買って14#30帰宅
ベランダでザルソバとNHK.FMのオペラ聴きながら独りビール、こういう瞬間に心地よさ感じる日曜昼下がり。
気がつけば昼寝。
夜、TSUTAYAへ「キルビル」「エヴァンゲリヲン・テレビシリーズ版」借りる。
ナンバーワンのラーメン固麺で。
20#30帰宅、炭酸水飲みながらDVD見る。
■買い物
■人