雨濯
雨の強弱のリズムで目が覚めたり深い眠りについたり。
7#00起床。涼しい、枯れかけていたオジギ草が少し葉を蘇らせつつある。FMのゴールドベルク変奏曲をしばらく聞く。雨音ミックスで少し幸せだ。
■出来事・思考の断片
ああ、本日のハイヤーグラウンド、中止。
皮肉にもその後、雨は止み晴れ間が。
関係各スタッフの無念が想像できて胸痛む。
土曜日朝恒例、TSUTAYAに行くが大雨被害でスタバは営業されておらず。
ひとまず二冊読む。一時間くらい。
「1日1箱仕事術(佐々木正悟)」
「新世紀メディア論(小林弘人)」「
昼ご飯の買い物途中で、東京にいるはずのTさんに遭遇。
なんと福岡に異動になったらしく、住まいは我が家から徒歩30秒のマンション。
彼の仕事のアグレッシブさにいちいち影響受けたものだ。また、楽しくなるね。
頂き物の明太子でメンタイパスタ、それから昼ビール。美味すぎる。
あれ、エアコンが復活してる。
20#00外出、思春期みたいにまた大雨。
中洲で食事。
■買い物
■人