リトマス試験紙

胃がもたれ気味。
忘年会その3
長浜将軍で食事→カフェで小休止→アイリッシュパブで人生の先輩方と誕生会忘年飲み会。

「目に見えないリトマス試験紙」をいつも持ってると語る還暦のロックなオヤジ達の肩書は会社社長と弁護士
「テメーこの野郎ヤナセ、分かってんのか？」って、いつも突っ込み激しい感じで、そこに分かりやすい言葉は少ない。
はたから見たら成功者なのに、全然満足してない様子のゴツゴツした元気な酒飲みなオッサン達。
感覚で突っ走るこの人達のスタンスが、結構好きだな俺、と自分なりに負けてない切り返しを駆使（ようやく少しお返しの突っ込みトークができるようになってきた）する深夜1時頃。
マドンナ的Mさんはそんな様子を余裕で見ている。

種類のあまりにも違う夜が積み重なって12月はできている。