上には上が
ある一部の人には“飲んだらすぐ眠るダメなヤツ”キャラな僕ですが
ある一部の人には“朝まで延々寝ないで飲めるヤツ”キャラでもあり
そのどちらも間違いではない。
不思議なんだけど、役割(?)なのか、そこにいる人たちの中での“立ち位置”みたいなものがあるとしか思えない。
どちらかといえば本質は、いつも眠気を引きずりながら生きているタイプ
今夜、とある会合で2軒はしごして
一緒にいた“Kさん”が、いつものようにしめのラーメン食べながら、いつものように眠っていた
その姿を見たらこちらがどんなに酔っていても、全く眠くならない
はたと気づく
つまり、自分より凄い“眠りキャラ”を前にすると、失礼すぎて眠ることもできないと。
ありがとうK山さん、眠りの師匠と呼ばせてください。